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マウスピース矯正は気づかれにくいって本当?マウスピース矯正を解説!

目立たない矯正治療「マウスピース矯正」を知っていますか?

装置が目立たないので、治療中の見た目を気にする方に人気の矯正方法です。

今回はマウスピース矯正の「目立ちにくさ」に着目して、どのような特徴があるのか解説していきます。

マウスピース矯正とは?

マウスピース矯正は、薄くて透明な樹脂製のマウスピースを歯に装着し、一定期間ごとにマウスピースを交換して少しずつ歯を動かしていく方法です。

従来からあるワイヤー矯正は歯の表面に金属の装置を付けるため、どうしても口元に目が行きがちですが、マウスピース矯正では装置が透明なので、至近距離でよく見ないとわからないほどです。

周囲から気づかれにくいので、学生や社会人、大人になってから矯正を始めたい方に特に支持されています。

マウスピース矯正が自然に見えるポイント!

マウスピースの目立ちにくさを紹介します。

素材が透明で薄いから自然に見える

マウスピースは、医療用の透明なプラスチックで作られており、厚みも0.5mm程度と非常に薄く作られています。そのため、口を開けても光の反射でほんのり見える程度で、鏡で自分が意識して見ない限り、装着していることがわかりません。

周囲からはほとんど気づかれません。

会話や笑顔でもほとんど目立たない

マウスピースは、歯列全体を覆う形で作られています。そのため、会話をした時や笑った時でも目立ちません。営業職や接客業など、人と話す機会が多い方でも安心です。

普段の会話の中で相手が気づくことは稀で、実際に「同僚や友人に言うまで矯正していると気づかれなかった」という声もよくあります。

ワイヤー矯正との比較でわかる「見た目の差」

従来のワイヤー矯正は、ブラケットや金属のワイヤーがどうしても目立ってしまいます。

透明やセラミック製のブラケット使うことはできますが、近くで見れば矯正していることはわかってしまいます。マウスピース矯正は、見た目においては圧倒的に“気づかれにくい”矯正方法だといえます。

実際に周囲にバレることはある?

「全く気づかれないの?」と思う方もいるでしょう。

確かにほとんど目立ちませんが、次のようなシーンでは気づかれることがあります。

矯正治療をしていることをオープンに考える方が多いですが、気になる方も居ると思います。知っておくと良いでしょう。

食事や飲み物のときに装置を外すシーン

マウスピースは食事の際に外す必要があります。そのため、外食時などに「ちょっと外してくるね」と席を立つことで気づかれることがあります。慣れれば自然にできるようになりますが、最初は少し恥ずかしさを感じる方もいるかもしれません。

汚れや曇りで見えやすくなるケース

お手入れを怠ると、マウスピースが白く濁ったり、茶色く着色したりしてしまうことがあります。透明感が失われると、装着しているのがわかりやすくなります。

不衛生な印象になることもあるため、マウスピースを清潔に保つことが大切です。

近距離で気づかれることも?

かなり目立ちにくいつくりですが、至近距離でじっくり見られると気づかれることもあります。しかし、本人が気にするほど周囲は気づいていないことが多いです。患者さんの声でも「自分では見える気がするけど、友達には全く気づかれなかった」との体験談が多く聞かれます。

気づかれにくさをキープするための工夫

せっかく「気づかれにくい」のが特徴なのに、汚れや着色で目立ってしまってはもったいないです。次のような工夫で、透明感をキープできますので、実践するようにしましょう。

日々のお手入れで透明感を保つ

マウスピースに汚れが付着すると、マウスピースの色が濁ったり、黄ばんだりする原因になります。マウスピースを外して、再装着する時には、必ず水洗いをしてから装着するようにしましょう。

専用の洗浄剤を使うことでより透明感を保てます。歯磨きでマウスピースを外す時には、洗浄剤に浸けることをお勧めします。

また洗う時に、歯ブラシで強くこすると傷がついて曇りやすくなるので、やさしく洗うことがポイントです。

着色を防ぐ飲食の工夫

コーヒー、紅茶、ワイン、カレーなど色の濃い飲食物は着色の原因になります。

マウスピースをつけたままの飲食をしないようにしましょう。マウスピースを着けたまま水分補給をする時は、お水にするのがおすすめです。

マウスピース矯正は「気づかれにくい」以外のメリットもたくさん!

マウスピース矯正が選ばれる理由は「気づかれにくい」だけではありません。日常生活を送る上でのメリットや、快適に矯正治療を続けられるメリットがたくさんあります。

食事や歯磨きのときに外せる

ワイヤー矯正では食べ物が挟まったり、歯磨きが難しかったりするのがデメリットですが、マウスピース矯正なら、食事や歯磨きの時に装置を外して普段通りに食事をしたり歯磨きをしたりすることができます。

歯磨きがしやすいので、汚れが溜まりにくく、清潔を保ちやすくなります。

スポーツや楽器演奏にも支障が少ない

スポーツをしている方、楽器を演奏する方にとっても、マウスピース矯正はお勧めです。

違和感が少ない装置で、邪魔になりにくいため、比較的快適にスポーツや楽器を続けることができます。金属の装置が唇や口の中を傷つける心配もありません。

通院回数が少なく、忙しい人にも向いている

一般的に1〜2か月に一度程度の通院で済むため、仕事や学業で忙しい方でも続けやすいのが特徴です。

デジタル技術を活用した治療計画により、事前に歯の動きがシミュレーションされるので、安心して治療を進められます。

痛みが比較的少ない

マウスピース矯正は、ワイヤー矯正と比べて、痛みが比較的少ないと言われています。

ワイヤー矯正では一度に大きな力をかけるため強い痛みを感じやすいのに対し、マウスピース矯正は数週間ごとに新しいマウスピースに交換し、段階的に歯を移動させるため、負担が分散されます。さらに、マウスピースは歯列全体を覆う形なので、部分的に強い力が集中しにくい構造になっています。

自分に合った矯正方法を選択しよう!

マウスピース矯正は、透明で目立ちにくい装置により、周囲に気づかれにくく自然に歯並びを整えられる矯正方法です。

「矯正したいけどバレるのは嫌…」という方にとって、マウスピース矯正は選ばれやすいです。


今回はマウスピースの目立ちにくさに焦点を当てて、メリットを中心に紹介していきましたが、従来からのワイヤー矯正がご自身に合っていることもあります。

当院では、患者様のご希望を詳しく聞きながら、お口の状態に合わせて、最適な矯正方法をご提案させていただきます。

「マウスピース矯正がどんなものが知りたい」「マウスピース矯正の費用や治療期間を詳しく知りたい」そんな方は、一度当院にご相談ください。

なぎ歯科クリニック大島 理事長 杉本義樹

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